赤ちゃんは話すことができませんから、お母さん・お父さんの観察だけが頼りです。 ふだんから赤ちゃんの目をよく見て、つぎのような症状に気がついたら、すぐに相談ください。

・目やにがたくさんでる
・白目が赤い
・普通にしていても涙が多くでる
・いつもまぶしそうにしている
・目がよっている。目付きがおかしい
・ひとみが白く濁ってみえる
・ひとみが黄色く光ってみえる
・動く物を目で追わない。まばたきしない
・目を細めたり、近づいて物を見る
・頭を傾けたり、横目で見たりする

赤ちゃんよくみられるのは、さかさまつげと斜視です。
また、そんなに多くはありませんが、未熟児網膜症、先天白内障、先天緑内障、網膜芽細胞腫、先天鼻涙管通過不全などがあります。
弱視のお子さんは、対応が早いほど視力の回復が望めますので、早期に受診されることが大切です。